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短波放送を受信することに興味持ったのは30年程前、中学生の私が父のラジカセで夜間にAM放送(中波)を聴いていた時のこと。ダイヤルをクルクル回していたら、北海道の放送が聴こえたことにびっくりし、「電波って夜は遠くからも飛んでくるんだ。。」と気付いたことがきっかけでした。
この頃はテレビゲームも無く、インターネットや携帯電話も無い時代。
そんな中、国内では一世を風靡するブーム「BCL」が学生たちを中心としてすでに流行っていました。
親に買ってもらったBCLラジオ(短波ラジオ)のスピーカーからは海外からの短波放送が聴こえ、多くの日本語放送も楽しみながら、夜遅く眠るまで異国の音に耳を澄ましていたのでした。
高校生になるとBCLと平行してHAM(アマチュア無線)を始めました。
短波を使って国内や海外の人たちと会話をすることに興味を持ち、自作のアンテナで電波を飛ばして交信を楽しんでいました。 この頃、BCLからHAMへと興味が移ってゆき、時代の流れと共に短波ラジオを押入に仕舞ってしまいました。
考えてみると、科学や人生勉強の良い教材になっていたと思いますが、これによって学校の成績が上がったかどうかは私にはわかりません。。
そして現在、BCLブーム時代のBCL少年たちがBCL中年となり、再びBCLを始めている方々が増えています。 きっかけはインターネットによるもので、昔は月刊誌や会報などによる情報交換であったものが、今ではもうWEB上でほぼリアルタイムに大量の情報交換が行えるため、以前からBCLを続けてきた諸先輩の方々からBCL中年たちに再びBCLが飛び火し、BCL関連のホームページや掲示板、ブログなどが次々と現れ、影響を受けた私もこのようなページを立ち上げたという形です。
さらに、40代の中年になってみると、大自然や海外特集のテレビ番組などに興味が向き、癒しを求めつつ観ていますが、海外文化と直接つながっていられる短波ラジオの魅力と合わさって、海外放送受信「BCL」に益々惹かれゆき、再び短波ラジオを聴き始めたのかもしれません。
このページは、ポータブル短波ラジオでも聴こえる海外放送局をご紹介して、「短波放送の魅力を伝えてゆきたい」というコンセプトのもと行っております。 もっと珍しい短波放送局をお聴きになりたい方には、通信型受信機をおすすめいたします。 通信型受信機は業務無線やアマチュア無線などの専門的な分野でも使用されていて、安定した受信システムと詳細なコントロール機能を持った無線機のようなラジオです。
これからお聴きになる方々は通信型受信機の前に、まずは手軽でコンパクトなポータブル短波ラジオから挑戦してみてください。
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